voices

映画をご覧いただいた皆様からの声を、ご紹介させていただいています。

お父さんの淡々とした話し方と、かわいい息子の会話が、心に残りました。「人生とは?」という、大きなテーマに考えさせられました。(40代 女性)

感情が同調出来て、あっという間の時間でした。父親が不完全だからこそ、歩み寄ろうとする成長過程が、とても共感できました。子供が欲しくなりました。(30代 男性)

ストーリーもそうでしたが、じわじわと、ラストに向かって、各出演者の演技がまとまっていく、不思議な感覚でした。(30代 女性)

「人生とは何か?」「家族とは何か?」を、ふと考えさせられるような映画でした。(60代 男性)

素晴らしかったです。モノクロームの画面、音楽、内容が、すべて無理なく溶け合っていて、役者さんたちの人柄もよく伝わってきました。(50代 女性)

子役で出演されていた涼君の素直な表情が、とてもまぶしくて、見ている側が、思わず笑顔になってしまう不思議な魅力がありました。劇中での音楽と映像も合っていて、気持ち良い時間でした。(30代 男性)

久しぶりのモノクロ映画の良さを満喫しました。親子の情愛・自然の演技に驚き、感動しました。涼君の演技に大拍手です。(60代 女性)

不思議に「切ない」映画でした。モノクロのキレイさもあって、気持ちにしみます。景色もすごくキレイ。ココロの風景のような、お寺や海、うらやましいくらいの景色です。(50代 男性)

モノクロとカラーが融合していて、美しかったです。親と子供も変わっていく様子が、ほのぼのとさせられました。(40代 女性)

鎌倉の「空気感」を感じました。父子の関係の空気も、とても美しく、描かれていました。落ちついた素晴らしい映画だったと思います。(30代 男性)

何気ない日々の、小さな子供との会話や、表情は、とてもよかったです。男の子は、面白いですよね。小林敬さん、素敵でした!(40代 女性)

親の都合で、どれだけ子供の心を傷つけているのか…。父と子供の関係など、いろいろ考えさせられました。(50代 女性)

心に残る良い映画でした。久々に佐伯日菜子さんを見て、やっぱり素敵でした。(40代 女性)

演技が自然で、とてもよかった。涼君の演技を観ていたら、自分が5~6歳だった頃の気持ちが蘇ってきました。(30代 男性)

鎌倉の美しい景色、海をバックに描かれた素晴らしい映画でした。音楽、絵画もきれいに重なっていました。涼君が、とてもかわいくて、堂々とした演技がよかったです。改めて、家族を考えさせられました。(40代 女性)

モノクロであることを忘れて観ていました。見慣れた景色、特に、湘南モノレールが、なぜか印象的でした。(50代 男性)

普通の家族の風景を、穏やかに、美しく表現されていて、心にじーんと染みてきました。(40代 女性)

いろいろと、自分に置き換えて考えさせられるところがありました。子どもと海に行っていないなあと思いました。(40代 男性)

息子役の涼君が、子供らしく、とても可愛かった。父親との関係も、ベタベタしなくも、深い愛情が読み取れ、とても良かった。音楽も、ほのぼのしていて、気持ちが素直になれました。(60代 女性)

親子の情の美しさが、画にも台詞にも沢山表現されていて、嬉しい映画でした。(60代 男性)

今までにない映画だと思ったのが、第一印象でした。鎌倉で生まれ育った私にとっても、全てが自分に重なり、懐かしいやら、涼君の上手な演技に泣かされました。亡き夫との生活を思い出しました。(60代 女性)

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